どうして歯並びが悪くなるのでしょう?
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●どうして歯並びが悪くなるのでしょう?
1.遺伝:
上下のあごの位置関係や大きさは、父親と母親よりある比率で特徴を受け継いでいます。そのため顔の骨格的な特徴が原因で出っ歯や受け口になったり、歯の大きさや本数、あごの大きさとのバランスがわるいためにデコボコの歯並びになったりします。
 
2.病気:
生まれつきの顔の病気により歯並びがわるくなることがあります。また鼻づまりや扁桃腺の肥大により長期に鼻での呼吸ができないと上あごの正常な発育が阻害され、出っ歯の原因になると考えられています。
 
3.癖、習慣:
指しゃぶり、口で息をする、いつも口をあいている、唇をくわえ込む、飲み込むときに舌を上下の前歯の間に突き出す、などの癖により歯並びが悪くなる危険があります。
 
4.乳歯のむし歯:
乳歯は後から生えてくる永久歯の場所を確保するという大切な役割があります。むし歯により形がかわってしまったり抜かなければならなくなると、永久歯の生える隙間が足りなくなり歯並びがデコボコになる原因となります。
 
5.食習慣:
きちんとした食事をよくかんで食べることはあごや歯並び、お顔の筋肉の健全な成長発育のために不可欠です。ちなみに今の子供は柔らかいものばかり食べているのであごの発育が悪く、デコボコの歯並びの原因になっているといわれていますが、学術的根拠はありません。
 



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